平成27年1月20日(火)鹿児島県酒造会館にて平成26酒造年度鹿児島県本格焼酎鑑評会審査が行われました。

 

 

出品酒

原料別 製造場数 出品点数  
さつまいも  87 174  
黒 糖  18 35  
 10 10  
 27 27  
 142 246 実場数 105 場

審査員

審査長 熊本国税局鑑定官室 室長 戎 智己
  主任鑑定官 増田 達也
  鑑定官 渡辺 健太郎
  県工業技術センター 部長 瀬戸口 眞治
  主任研究員 安藤 義則
  技術補佐員 亀澤 浩幸
  鹿児島大学 教授 髙峯 和則

 

今年は、品質のいい芋が揃っており
原料芋に由来する悪い香りというのは確認されませんでした。
製造技術につきましても、メーカーの確実な品質管理により
製造に起因する欠点などは見受けられませんでした。

特徴として、今年は甘みの多い焼酎が多い傾向にあるようです。
味の濃さについては、濃いものからきれいなものまでメーカーによりそれぞれ造り分けられており
消費者の方々に幅広く選択して頂けるようになっているようです。 

 

 

 

 審査の方法としては
口に含む前の香りで、原料芋の欠点がないかもろみの発酵や蒸留において問題がないか確認し 、
口に含んだとき、甘みがどのくらいあるか、味の濃さなどを確認、
最後に口から吐いた時に、渋味や苦味がどのくらいあるかを確認します。

審査員の方々は前日の食事で香辛料の効いた料理を控えて
審査に影響が及ばないよう工夫されているようですよ。 

鑑評会表彰式

  • 日時 平成27年2月10日(火) 午後3時30分
  • 場所 城山観光ホテル ロイヤルガーデン

なお、入賞者の発表は、当日行うことといたしております。

2015年1月29日 木曜日 掲載

《関連記事》